やり抜く人の9つの習慣の書評 目標達成に使えるテクをご紹介

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悩んでる人
いつも目標設定してて最初は意気揚々とやるんだけど、段々とおざなりになっちゃうなぁ…

分かります、僕もそんな悩みを持っている人間の一人です。

もっと目標に向かってアグレッシブに行動していきたいなんて思って日々生きています。

そんなあなたに良い書籍をご紹介します。

 

こんな人におすすめ

毎回目標を立てたはいいけど、動けない人
いつの間にか行動がおざなりになっている人
本を読んだ時だけ満足してモチベーションが上がって後は何もしない人

目次

やり抜く人の9つの習慣 概要

何故多くの人は目標を達成できないのでしょうか?

多くの人はこう言うかもしれません。

無表情の人
達成した人には才能があったからだよ

しかし著者は成功者には共通する思考や行動のパターンがあると唱えています。

つまり「才能が成功に導いた」のではなく、彼らは「ある種の思考や行動によって、自らを成功に導いている」という事です。

この書籍では成功するための道筋となる目標達成できる人に共通する思考や行動パターンを9つの習慣にして紹介しています。

9つの習慣という事だから本の内容も9つの章に分かれています。

もちろん第1章から順を追って実践していくのがベターだと思いますが、一番興味がありそうな部分だけ拾ってやるのも十分に価値があります。

実際に僕は目次をパラパラっと確認して2章→1章→4章という感じで読み進めました。

読みたいことろから読んでも全く問題ありませんよ。

コンテンツ

第1章 目標に具体性を与える
第2章 目標達成への行動計画を作る
第3章 目標までの距離を意識する
第4章 現実的楽観主義者になる
第5章 「成長すること」に集中する
第6章 「やり抜く力」を持つ
第7章 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える
第8章 自分を追い込まない
第9章 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

ここだけは読んで欲しい箇所3つ!

目標に具体性を与える

目標は明確にする必要があります。

例えば、「やせたい」と思うのならは、目標は「やせる」ではなく、「5キロやせる」とするべきなのです。

誰がみても分かる目標ではないとダメです。具体的にするには数字を使えばいいです。

よく会社の目標にしてもそうですよね。

ダーマン
今期いい感じに売上を伸ばす

とか目標立ててたら多分上司にこう言われます。

怒りの上司
君、舐めてんのか?

そして次に大事なこと。それはいつまでに、何をするのかです。

上記の仕事の例で言えば、「XX年の3月末までに部署の目標1億円を達成する!」としたほうが良いですね。

つまり目標は具体的にならないと前に進めないという事が言えます。

目標達成への障害を考える

この考え方は非常に目からウロコでした。

それはメンタルコントラストという概念です。

次に大事なことは「目標達成するために何をすべきか」と同時に「目標達成への障害になるものは何か」を明確にすることです。

「私にとって成功とは何か」そして「成功への障害は何か」この2つを繰り返し心の中で考えることは、とても大事なことです。

メンタルコントラストの詳しいやり方は以下の通りです。

メンタルコントラストの手順

1.目標を達成し、成功したときの「感情」を味わう

2.心の中でそのときに起きていることを明確にイメージする

  • 周囲の様子はどうなってるか?
  • どんな声が聞こえてくるか?

3.そこに至るまでの障害を考える

つまり思い描く未来と現実その差(コントラスト)を捉えて、しっかりと対策を施して行くイメージですね。

目標設定の具体的に考えるまではある程度の方がたどり着く部分だと思いますが、未来を思い描いたり、現実との差を考えたりしてる方っているでしょうか?

多分ほとんどいないと思います。

つまりこの部分をやることが成功に近づく為の鍵なんだと僕は思います。

目標への行動計画をつくる

if-then プランニング

これもとても有効なテクニックです。

if-then プランニングと呼ばれる手法で、(if)もしXだったら(then)Yをする」

これだけです。

具体的に説明すると下記のようなものです。

(if)もし、午後6時になったら
(then)会社のジムで汗を流す

悩んでる人
なんか拍子抜けだな。こんなやり方が有効なの?

予め行動を決めておくことはいちいち考えなくいいという事なのですんなり動けるはずです。

ちょっと違うかもですが、パブロフの犬みたいですね。

行動を自動化してくれるテクニックなので使わない手はないです。

現実的楽観主義者になる

「引き寄せの法則」の新たな切り口

個人的には一番心がざわついた章です。

引き寄せの法則をあなたはご存知ですか?

僕自身「引き寄せの法則」の書籍をいくつか読んでいる人間です。

簡単に言うと思ったことが現実になるという教えです。

以前の記事で書いています。詳しくは下記からどうぞ。

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引き寄せの法則はある種神頼みのようにも思える為、スピリチュアルやオカルト、または宗教のようなイメージを連想される方もいるかもしれません。

実際に僕も色々と関連書籍を読んできて現時点で言えることは

思ったことは現実になるのは本当だと思う。確かに今の現実を見れば自分が思っている通りだから」です。

悩んでる人
は?どういうこと?詳しく!

例えば僕は出来れば高級車に乗りたいと思っていますが、心の根っこの部分では、そんな高級車買えるわけないから軽自動車に乗るしかない。

と思っています。

大事なのは根っこの部分、言い換えると観念の部分なんです。ここの観念が信じている事が現実で起きるんです。

でも観念ってなかなか変える事はできないんです。いきなり自分の価値観を180度変える事は誰しも無理だと思います。

だから現実はそう簡単には変わらないんですね。

じゃ、どうしたらいいの?

ただ思い描いて望む現実が手に入るのは不可能だと思います。

それは今回ご紹介している「やり抜く人の9つの習慣」の中でも言っています。

「目標は達成できる」と信じるのは変わらず大切なことです。しかし、「目標は簡単に達成できる」と考えてはいけない。

つまり簡単に言えばこういうことです。

引き寄せの法則に従って、「ブログで1ヶ月100万円稼ぐぞー!」と思うのはダメ。

正しいのは「ブログで1ヶ月100万円稼ぐぞ!でもそれってとても努力していかねばならない。まずは1万円を稼ごう。そのためには1ヶ月で30,000PVがあるサイトを作ろう!30,000PVにはどれだけの記事が必要だろうか、そのためには…」

とまぁ必要な努力を重ねていくことが当たり前なんです。楽な方法はない。成功のために必要な努力をしっかりと取り組みましょうね言ってるんです。

その当たり前の努力をしていった結果、根っこにある観念は自分が今後100万を稼いでいけると徐々に信じていけるんだと思うのです。

その結果思ってる事が実現する=成功です。

やり抜く人の9つの習慣 まとめ

いかがだったでしょうか。

僕は引き寄せの法則をかじっている人間だったので、第4章の現実的楽観主義者の部分は読んでいてドキッとしました。

今回紹介した以外の部分も目標達成に役立つエッセンスが散りばめられている本です。

ページ数も120ページと少なめで割とすぐに完読する事ができます。

常に手元において自分自身の目標と、それに向かってちゃんと進めていけてるかを日々確かめていきたいですね。

その書籍はオーディブル版もあります。

時間が無い方は耳読書でサクッと内容を把握してみてください。

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オーディブルについての詳しく知りたい方は以下からどうぞ。

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この記事を書いた人

劣悪な労働環境の会社から脱出する為にブログ書いてます。ブログを通してWebマーケティングを学び本業以上の収益を出すまでの過程を発信しています。このブログではボクと同じように悩むサラリーマン脱出を考えている方向けの内容です。その上で、Webマーケティング・お金・資産運用・節約とサラリーマンを辞めるための役立つ情報をお伝えします。

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