暗号資産やっぱり大暴落してるやんけ。やっぱり持たない方がええんやろ!今後悔してるんちゃう!?
確かに大暴落して残念な気持ちです。正直ちょっと暗号資産からの引退も考えました。
でもその気持も一瞬でした。
やっぱ暗号資産保有は続けます(釣りタイトルですいません)
なぜ大暴落しても暗号資産を持ち続けるのか?
今の気持ちで言うと
・やっぱり全然焦ってない
・下がれば後は上がるだけだと思ってる
・ガチホしておけばいいだけの話
・余剰資産でやってるから
それでは解説していきますね。
- 暗号資産が大暴落しながらも保有してるヤツの気持ちが分かる
暗号資産運用益報告
運用益としては先月から-1,239,619です。
もうヤバいって!傷が大きくなる前にさっさとやめろって!
やっぱり暗号資産は怪しい金なんや!
それでも止めないっす。
今月と前月の数値出しておきますね。
またビットコイン増えてない?
ビットコインが下がってるなーって事で買い増ししました。
イーサリアムは先月に引き続いて減ってます。
DeFiに続いてNFTもスタートさせたので、その影響から減ってますね。
OpenSeaというNFTマーケットプレイスに作品を出品する際に手数料として結構持っていかれます。
確か当時のレートで19,000円程度かかりましたね。
下記はボクの別サイトです。併せてどうぞ。
その他のコインは特に何も変化がないですね。
PancakeSwapで運用開始
新たにやったことを書いておきます。
PancakeSwapはじめました。
なんやそれ?美味しそうやな。
ざっくり言うと、PancakeSwapは暗号資産取引所の一種で、暗号資産の売買が行える場所なんです。
その場所に自分が保有してる暗号資産を預けます。(流動性の供給なんて言います)
するとその報酬としてCAKEというトークンが提供されます。
トークン…直訳すると「しるし」「象徴」の意味。暗号資産業界では一般的に、ブロックチェーン技術を利用して発行された暗号資産のことを指して「トークン」と呼びます。
そのトークンをさらに預けて、またCAKEがもらえるという事もできます。
CAKEも暗号資産なのでちゃんと資産価値があります。
CAKEでCAKEを増やせるというDeFiならではの錬金術が使えるんです。
その金利がめちゃめちゃ良いから、知ってる人はどんどん参戦してるって状況ですね。
ボクも先人のブログや書籍を読んで、見様見真似で運用しています。
イケハヤさんの仮想通貨学習
ヒヨコロさんのDeFi記事
PancakeSwapは上記の資産とは切り分けてやってます。
最悪吹っ飛んでも良いという覚悟でやってるお金です。
\PancakeSwap始めるのに必要/
ディーカレットの口座を作る
ディーカレットとは日本の暗号資産取引所です。
知らんなー
そうなんです、Coincheckなどに比べるといかんせん知名度がない
最近こんなニュースが流れました。
ただ現時点(2022/01/27)では確定ではないようです。
そんなディーカレットですが、特徴を下記に紹介しておきます。
・日本の暗号資産取引所
・資本金が98.79億円
・参画してる企業が有名どころばかり
・今なら新規口座開設入金&取引で最大2,000円分のBTCプレゼント
・アプリの画面は見やすくてわかりやすい
・暗号資産を電子マネーチャージできる
\口座開設でビットコインプレゼント/
bitFlyerでクレカ申請
ポイントではなく、ビットコインが貯まるクレジットカードです。
えっ!?なんかすごいな!
日本で初めてその機能を加えたクレジットカード ※ なので速攻申し込みました。
※ 株式会社ショッパーズアイ調べ
調査方法:国内に於ける暗号資産付与のクレジットカード展開状況に関するデスクリサーチ及びヒアリング調査(2021年10月8日~20日)
調査対象:金融庁HP「暗号資産交換業者登録一覧」31社(2021年10月4日時点)
日々の普段遣いをこのビットコインが貯まるクレカに変えれば良いなって思ったんです。
申し込んでから2週間ぐらいでカードが到着しました。
bitFlyerクレカの特徴は下記
・買い物すればbitFlyerアカウントに自動で貯まる
・貯めたビットコインはbitFlyerで売却可能
・0.5%〜最大2.5%相当のビットコインが貯まる(キャンペーン適用時含む)
・Apple Pay、QUICPay対応
実際に使ったらBTC貯まるのでしょうか。
後日レポートしますね。
余談:フィッシングサイトに釣られる
bitFlyerでクレカを作った直後だったのですが、フィッシングサイトに引っかかりました。
えっ!!ヤバない!?
はい、やばかったです
でもご安心ください、ログインまではされていないですから。
ほんと助かりました、二段階認証。
そう、二段階認証を設定していたのでギリギリ踏みとどまったような状況です。
経緯としては、
・「ビットフライヤー」の単語でGoogle検索
・一番上に出ていたリンクを踏む(広告と小さく出てたがあまり気にせず)
・いきなりログイン画面が表示される(ちょっと違和感)
・ログイン画面は精巧に作られててそのままIDとPASSを入力
・画面がずっと変わらない
・ここでだいぶ違和感→URL確認→なんか微妙に違ってない?
・画面を消す
・再度正規の画面からログイン情報を入れる(正規のページは最初に松ちゃんがいる)
・ログイン画面からIDとPASS入れて二段階認証してログイン成功
・すぐさまPASSを変更
・事なきを得たかと思って一度ログアウト
・念の為もう一度ログイン
・すると口座凍結の表示
えっ!?
どうゆうこと?
すぐさまサポートにメールして返ってきた内容が下記。
メールのフィッシングじゃなく、検索からのフィッシングってちょっとダサいなぁと思いつつもbitFlyer側が資産保護の観点から凍結してくれてました。
ありがたいですね。
暗号資産の運用報告【22年1月版】大暴落してて引退するか考えてます まとめ
なんだかんだ言って結局暗号資産を持ち続ける覚悟です。
だって将来的に1BTCが1億円になると思ってるのに売る理由ってあります?
は?アホやろお前、そんなのなるわけがない
いや、以前のボクもそう思ってたんですよ。でも考えは変わっていきました
こんなニュースがまた出てますね。
暗号資産(仮想通貨)のグローバルな利用はまだ初期段階にあるため、ビットコイン価格は2030年までに100万ドル(約1億1000万円)を超えると予測している。
引用:CoinDesk Japan
今後ビットコインは多くの人がその価値を認め、使用できる場面が増えれば価格は上がります。
なぜか?
具体的には下記の理由です。
・自国通貨が崩壊しても影響を受けない
・日本でも「キャッスレス化推進」が謳われている
・国内の多くの企業やサービスで利用可能になりつつある
・ビットコインホルダーが増加すればビットコイン決済も普及する
・ビットコインがお金として認められれば価値と信頼性が上がる
・取引量が増えれば自然と価格も上がる
2017年の年末にもビットコインが急騰しました。
価格が急騰して取引量も急増したのです。
この時期、取引量が急激に増加しすぎて1ブロック(1MB)のブロックサイズ(許容量)では10分間の取引総量を処理できないほど膨れたといいます。
そして価格がぐんぐん上がって、当時の最高値1BTC=235万円の値をつけました。
つまり
という構図になります。
フツーに考えて絶対価値が上がるとしか思えないんですよね。
現金主義の人って、手元に紙幣があることでその価値があると感じられるのかもしれないのですが、そうは言っても大体は銀行に預金してないですか?
それだってネットバンキングで見たらただの数字の羅列ですよね。
暗号資産と何の違いがあるのかなって思います。
モノがあるから安心するって考えはちょっと古いですよね。
ということで最後ちょっと煽りつつ終わりたいと思います。
それではまた!
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