『カイジ 「勝つべくして勝つ!」働き方の話』のレビュー

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悩んでる人
カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話の内容を知りたいなぁ…一体どんな本なの?なんでカイジなの?

こんな疑問にお答えします。

 

この書籍はカイジの生き方を参考に、この世の中での戦い抜き、生きていくヒントを得る事をテーマにした本です。

世の中での戦い方を知れば、その中での競争に勝つことができる。

日本は資本主義です。資本主義は自由な競争が認められています。しかしそれによって経済的な格差が生まれます。

自由を手にする代わりに、競争が生まれるのです。

自由は競争の中で自分の身を守れる人、自分で自分を成長させられる人しか手にすることができないと著者は言います。

目次

『カイジ 「勝つべくして勝つ!」働き方の話』のあらすじ

この書籍はカイジのエッセンスを取り入れながら書かれた本です。

カイジって人間的にはクズの部類の人間ですが、ここぞという場面では人が変わったように冷静沈着に状況を分析して、最終的には勝負に勝っていく男です。

そんなギャンブルを通した戦いの中で、人の生き方ひいては働き方にも通ずる教訓を読者に与えてくれる事があるんです。

そんな教訓をもとに著者なりの解釈で書かれた書籍です。

1章から5章までで構成されていて、どの章でも根底には「勝つこと」を据えて文章が書かれています。

誰に向けた本か?

この本は主にサラリーマン向けで20代から40代向けぐらい男性に向けた本ですね。

女性でも読んでいいですが、まずカイジを読んでる人少ないでしょ。

僕の妻なんかはこう言います。

あの絵柄が嫌だ

そんな訳で男性ビジネスマンがターゲットだと推察します。

カイジを知らなくても読めますが、もちろんカイジを知っていたほうが理解度はグンと高まります。

僕がこの本を買った経緯

この本は2013年に書かれた書籍です。

当時の僕は転職して3年目で、主任になって1年が経った頃です。

僕自身仕事に大きな成果を出せないと感じていて、結果を出したい=勝利したいと思って購入しました。

あとはカイジも読んでいたので、働き方とカイジがどう繋がっていくのかを知りたかったからです。

『カイジ 「勝つべくして勝つ!」働き方の話』の書評

章の中で、いくつか話がまとまられています。

その中で印象に残った部分をご紹介します。

勝たなければ他人の評価は得られない

イチロー選手は、日本でプレーしている間、ずっと「振り子打法」というかなり独特な打法でした。(中略)バッティングコーチにも改善を求められたようです。しかしイチロー選手は変えませんでした。そして実績を残しました。
(中略)コーチの意見を突っぱねて独自のバッティングフォームを貫くのは大変だったと思います。それでもチームや世の中から支持されたのは間違いなく「結果を残したから」です。

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話 40P

成功までの経緯も必要なことですが、結果は圧倒的に大事ですよね。

それがあるから相手は何も言えなくなる。

人は成功までの努力なんて見てません。ただ結果だけを見ているんです。

だから「俺はこんなに頑張っているんだぞ!」と吠えても全く意味がないんです。

人が驚く圧倒的な結果だけが重要なんです。

体感がなければ、何も身につかない

多くの人は何かを始める時に、「まだよくわからないから」といって、様子見をします。(中略)良い言い方をすれば慎重ですが、悪く言うと、「腰が重い」「優柔不断」なのです。たしかに、様子を見ることも大事ですが、結局は様子を見ているだけではわからないことが多くあります。始てみて、失敗を重ねて、痛烈に痛い思いするからこそ、前進していけるのです。

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話 51P

僕も以前はこれでした。

今も完全には抜けきってないです。

僕の場合は本を読んで「勉強をしたつもり」になっていました。

ただ著者にすればそれは「わかったつもり」であって、行動したことにはなっていないと言っています。

頭の中で分かるのと、実践するのでは大違い。

でも世の中の大多数の人は本を読んで終わり、実際に行動する人だけが勝ち抜けるとの事。

『カイジ 「勝つべくして勝つ!」働き方の話』のまとめ

発売された2013年から世の中も大きく変わりました。

働き方改革や政府が副業を推進する時代です。

ただ時代が変わっても伝えている事は今でも十分通用します。

主にサラリーマンに向けた内容ですが、フリーランスの方でも楽しめる本です。

ここからは僕の意見ですが、日本人は失敗することを避けるようにして教育されてきたように感じます。

学校教育では減点思考を植え付けてきました。

「失敗すればレールから外れる」

日本人であればそんな風に考えたことが一度や二度はあるのではないでしょうか。

それは自分どうこうではなく、戦後の日本教育がそうさせた言わば環境のせいです。

でもだんだんとそんな世界はおかしいと気付き始めたのがここ最近の流れだと思います。

この本はそんな考えの走りです。

2013年当時、何年か先の働き方を見据えて執筆されていたんだと思います。

僕自身古い考えに囚われていた頃から脳みそがバージョンアップをしてきました。

時代によって考えは変わる。

あなたも古い考えのままならバージョンアップをしていきましょう。

 

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この記事を書いた人

劣悪な労働環境の会社から脱出する為にブログ書いてます。ブログを通してWebマーケティングを学び本業以上の収益を出すまでの過程を発信しています。このブログではボクと同じように悩むサラリーマン脱出を考えている方向けの内容です。その上で、Webマーケティング・お金・資産運用・節約とサラリーマンを辞めるための役立つ情報をお伝えします。

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