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noteは作品発表に最適!漫画投稿の仕方を教えます

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

ワイ

noteで漫画を投稿したいな。詳しくやり方を知りたいわ…

そんな悩みにお答えします。

僕自身も先日、漫画を描いて投稿してみました。

今回は漫画投稿の仕方を解説します。

目次(タップするとジャンプします)

noteはクリエーター向けツール

noteはご存知ですか?

クリエーターとユーザーを繋ぐことのできる新しいWebサービスです。

新しいとは言ってもすでに登場して5年ぐらいは経過してますね。

ワイ

noteってよくわからんのよ。しっかり教えてくれ

ダーマン

わかりました。詳しく解説します

でもnoteはブログとは一線を画します。

noteはどんなサービス?

  • SNSとブログの中間のようなサービス
  • 作品投稿するのがシンプルで分かりやすい
  • コンテンツを販売できる仕組み

まだ名もないクリエーターからしたらコンテンツ販売は嬉しいサービスですよね。

SNSとブログの中間のようなサービス

まずは自分のアカウントを作って登録してnoteがスタートできます。

そして気になるクリエーターをフォローすることができます。

このあたりはfacebookやTwitterでもおなじみですよね。

そして記事を書いていってストックしていけるのはブログっぽいですね。

作品投稿するのがシンプルで分かりやすい

作品の投稿手順は下記を参照ください。

もうわりと一瞬でできます。

難しい事は全く覚えなくていいです。

まずはサクッとアップしてみて、ひとつ行動してみましょう。

コンテンツを販売できる仕組み

有料でノートを販売できるんですね。

これがブログやSNSとは決定的に違うところです。

もちろん無料でもコンテンツは作れます。

しかし有料ノートは最終的にはクリエーターなら誰もが目指すところです。

僕はある程度人気が出てきたら有料にして販売しようと密かに思っています。

まぁ、そのまえに集客していかないといけませんけどね…。

漫画を書きたい人はnoteで投稿しよう

僕は漫画を書くのが趣味です。

これまでSNSに投稿してました。

別にインスタでもTwitterでもいいんですが、noteはより使いやすいのが良いんです。

インターフェースがシンプルに作られていて、投稿する上で迷うことはないです。

noteへの漫画投稿の仕方

step
1
まずはじめに新規登録から

新規登録をクリックして新規登録画面を表示します。

ニックネーム、メールアドレス、パスワードを入力しましょう。

ニックネームは他のユーザーの目にする画面に表示されるものです。

利用規約の同意にチェックして登録しましょう。

step
2
投稿してみよう

画像は1ファイル10MB以内で最大30枚アップロードが可能です。

これだけアップできれば問題ないですよね。

手順としてはこれだけです。

マガジンの設定ができる

マガジン設定はnoteの記事をまとめたものです。

僕は漫画を続き物でやっていく考えなので、マガジン設定は助かります。

執筆時点で3話アップしています。

何故noteがいいの?

僕は昔からイラストや漫画を趣味でちょこちょこ書いていました。

ただ現在運営しているこのブログではそれらの色をあまり出しておらず、どこかで表現する場所はないかと考えていました。

もちろんこのブログで漫画アップしてもいいんですが、雑記ブログにいきなり漫画コンテンツ作っても何か違和感があるので他のサービスで表現することを考えていました。

新たなブログを作ってもいいんですが、アクセスをまた一から集めるのも少ししんどいですよね。

そこでnoteです。ノートはクリエーターを応援するコンテンツプラットフォームをスローガンに据えています。

まさに僕のようなクリエーター?にピッタリということで使おうと決めました。

noteは全く一からのブログよりかはアクセスを集められます。

現にフォロワー0人ですが、3記事でいいねがこれだけ付きました。

やっぱり読まれるのは嬉しいです。

それこそがモチベーション維持にも繋がるのでブログとは別にnoteを持っておくのもいいですよ。

noteへの漫画投稿の仕方 まとめ

noteは驚くほど簡単に作品投稿ができるのでまずやってみましょう。

人間「見たり」「聞いたり」するのは難しくないので誰でもできることなんですが、「試す」ことになると途端にできなくなります。

まずは行動してみることが大事ですね。

これまで漫画を書いてきたけど、ブログやSNSで発表してなかった人、してきたけど途中で面倒くさくなって辞めてしまった人、noteで漫画をひとつ投稿してみましょう。

行動出来たことが嬉しいし、そこからまた何か自分の気持ちが高まっていることに気づくはずですよ。

最終的には見てくれる人に喜んでくれる作品を作っていけたらいいですね。

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