リーキーガット症候群って一体何!?俺が患ったメンドイ病

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悩んでる人
最近不調なんだよね…なんでだろ?なんか倦怠感出るし、頭痛するし…よくわからん
ダーマン
もしかしたらあなたはリーキーガット症候群か
悩んでる人
リーキーガット症候群?

そんな悩みにお答えします。

リーキーガット症候群とは

リーキーガット症候群とは、「漏れる」という意味のリーキー(leaky)と「腸」という意味のガット(gut)の2つの語句が組み合わさった言葉であり、日本語では「腸漏れ」と訳されることもあります。

このリーキーガットによって引き起こされる可能性のある症状は様々。

ざっと挙げますが、アレルギー、肌荒れ、お腹が張る、おならが多い、アトピー、関節痛、PMSが重いなど多岐に渡ります。もしあなたがこれらの症状に悩んでいるのであれば、もしかすると原因はリーキーガットにより、腸からさまざまな物質が漏れ出ているかもしれません。

引用:リーキーガット症候群を改善させる生活習慣、悪化させる生活習慣について

腸に穴が空いて、その結果体の不調が色々出てくる。

メチャメンドイですね。

ボクの場合、強い痛みとかではなく、微妙な頭痛や倦怠感なんです。これがまたたちが悪いです。

そこで今回ボクがご紹介したいのがこの一冊。

「最高の体調」です。

「最高の体調」は鈴木祐氏が書いた書籍です。鈴木氏は16歳の頃から年に5,000本の科学論文を読み続けている文献オタクとのこと。

その経歴を見た時、物凄い知識を有していそうだなと単純に思いました。

その文献の知識を活かし書かれて本がこの本なんですね。

 

では早速見ていきましょう。

目次

「最高の体調」の要約

最高の体調は以下の章に分かれています。

「最高の体調」もくじ

  • 文明病
  • 炎症と不安
  • 環境
  • ストレス
  • 価値
  • 遊び

 

鈴木氏が言うには日々の不調は様々なレベルがあり、例えば怒りや不安がコントロール出来ない人、常に体調不調な人、毎日の生活に張り合いがない人など人それぞれです。

その様々な問題は別々に扱われることが多いですが、実際にはそれらの問題は深いところで繋がっている問題だと伝えています。

それらを8章に分けて解説しているのがこの「最高の体調」です。

どうでしょうか?あなたも何かしら体調に不安があるのではないでしょうか?

だから今この記事を読まれているのだと思います。

僕はこの本を手に取り買った理由は、原因不明の体調不良が続いているからです。

もしかしたら僕の体調不良の改善に何かヒントがあると思って購入しました。

そうしたらドンピシャ。答えが見つかったんです。

まさに僕の事だなという内容が書いてありました。

その答えは3章の「腸」です。

今回はその部分を中心に僕の体験談も踏まえてお伝えしますね。

僕の不調原因は「リーキーガット」

原因不明の体の痛みをここ7年ぐらい感じていました。

その理由がこの本を読んで「やはりそうなのか」と疑惑から強い確信変わりました。

答えは「リーキーガット」です。

リーキーガットって何?

本来、食事で摂った栄養素は、小さな分子にまで細かく分解され、腸から体内に吸収されます。

一方で、未消化で大きな分子のままのものや、有害物質、病原菌などは、体内に入り込まないように腸で「ふるい」をかけています。

リーキーガット症候群は、ふるいにかける「ザルの目」が粗くなっていて、本来必要のないものまで、腸から体内にはいってしまうのです。

簡単に言うと食べ物によっては添加物や抗生物質、化学物質など様々なものが含まれてます。

具体的にはファーストフードや精製された糖が入った甘い食品などです。

僕はそれらを食べ続けると体に不調が出てくるんです。

自己紹介と経緯説明

なぜ僕がリーキーガットになってしまったのか。

もう答えが出ていますが、体に悪い食事ばかりしてきたからです。

体をいじめ続けてきた結果の報いとでもいいますかね。

反省しています。

僕のプロフィールと現在の食生活

まず僕がどんな健康状態か説明しないと比較もできないでしょうから、簡単に説明します。

僕の健康状態

  • 40歳
  • 身長178cm
  • 体重73キロ
  • 酒、タバコ吸わない
  • 運動は週に1回のランニング5キロ
  • ジャンクフードが好き(ラーメン、甘いものがやめられない)
  • 上記食べ物を多く摂取すると体に痺れに似た痛みが発生する
  • 食生活は野菜が少ない食事

 

この生き方で不調が起きてるってことは何かしら生活スタイルが悪いんでしょうが、その詳細な理由が分からず(分かろうとせず)日々の暮らしを変えずに過ごしてきた結果が今に響いています。

ただ僕は酒・タバコをしないので絶対健康だと自負していました。

そして体重も身長から見てほぼ標準なものだったので、僕が生活習慣病になるような事など絶対ないなとタカを括って生きてきました。

ダーマン
まぁ、言い訳だぞ

これまでの経緯

この状態が発症したのは僕が33歳の頃です。

足にじんわりしびれを感じました。

ダーマン
あれ、なんか正座したあとみたいな感覚だな…まぁ、数日過ごしたら戻るだろう

と特に意に介していませんでした。

しかしその後も症状は続き、さすがにこれはおかしいと思って内科に行きました。

見てもらった結果

医者
うーん、別になんともないよ

と言われて拍子抜け。

血液検査までしてもらいましたが、一般的な成人男性の数値ですよって言われた。

なんだやっぱりなんとも無いのか…でもこの不調は何なのだろう…。

悶々とした日々が始まります。

原因がわからない日々

それから何が悪いのかさっぱり分からず時間だけが経過します。

症状の方は数ヶ月間続いて、その後数カ月間おさまって、また数ヶ月発症しての繰り返しでした。

発症するたびに

ダーマン
よし、違う病院に行って今度こそ原因を突き止めるぞ!

とセカンドオピニオンしまくりました。

そして発症から3年後に行った内科でこう言われました。

医者
テニスプレーヤーのジョコビッチを知ってるかね?彼は小麦アレルギーなんだ。君ももしかしたらなにかのアレルギーなのかもしれないね

僕は驚きました。

どんな食材でも食べられるしアレルギーなんて大人になってからなるものでは無いと思っていたので、まさかそんな事があるのかと思ったのです。

調べると彼はグルテンフリー生活を実践した後、あの輝かしい実績を作ったという事でした。

詳しくは下記の書籍からどうぞ

 

遅発型フードアレルギー

さらにそこからというのも僕は遅発型フードアレルギーという言葉を知り、自宅でセフルチェックをするまでに至りました。

検査結果では数値が大きい=アレルギー症状があるという事です。

その結果から卵を抜いたり、牛乳を抜いたりしてきました。

しかしそれらを抜いても不調が続きました。

ダーマン
アレルギーはあるのかもしれないが、別の何かが影響しているかも…

そんな時に下記の本も購入してリーキーガットを勉強しました。

リーキーガット症候群の原因は、食物に含まれる細菌や真菌、添加物、化学物質、ステロイド剤・鎮痛剤・抗生物質などの医薬品、砂糖のような精製された炭水化物、アルコール、ストレスなどです。

 その「不調」、あなたの好きな食べものが原因だった? P80

ダーマン
自分はリーキーガットかもしれない…

しかしリーキーガットを調べる専門機関は残念ながら今のところないようで確証を得られるまではいきません。

たぶんリーキーガットなんだろうというところです。

その気持ちのまま、すぐれない体調と付き合いながら現在まできてしまいました。

腸のバリアが壊れている

「最高の体調」をひょんな事から知って、第3章の「腸」部分を読み進めたところ

ダーマン
これは僕だ、僕のことだ

そう思わせる文章がありました。

そこにはこう書かれていました。

第3章「腸」

  • 腸内細菌があることで健康でいられる
  • 腸内細菌は外敵からの脅威を防ぐ役目がある
  • しかし暮らしが近代化してこのシステムに不具合が発生
  • それがリーキーガットという症状
  • リーキーガットによって腸のバリアが破壊されたら体に様々な不調をもたらす
  • 腸内細菌は食物繊維を食べるが、現代人はその摂取量が少ない
  • それによって腸が弱くなる

つまり僕のことで言い換えると、確かにアレルギー的な部分もあったのだろうけど、不規則な食生活によって腸内細菌がやられて、腸がしっかりと機能しなくなり、リーキーガットになっているのだと推察します。

この部分を読んだ時、本当に今の僕の状態を言い表してくれていて驚いたし嬉しくもなりました。

読みながら「そう、そうなんだよ!」って思いながら読みすすめました。

リーキーガットの対処法はあるのか?

対処法はあります。

いくつかありますが、僕はまず下記の3点を実践していきます。

対処法3点

  • 発酵食品を食べる
  • プロバイオティクスを摂る
  • 食物繊維を摂る

発酵食品を食べる

納豆、ヨーグルト、キムチ、味噌など。

日々の食生活で自分が好きなものを摂取していけばいいと思います。

僕は納豆が好きなので毎晩の食事で摂取しています。

あとデザートにはヨーグルトを食べています。

これはこれまでと変わらない部分なので続けていけます。

プロバイオティクスを摂る

プロバイオティクスとは簡単に言うと、体に良い働きをする生きた微生物のことです。

それをサプリによって補えば腸内での善玉菌と悪玉菌とのバトルに勝てるってことです。

勝敗は戦士の数に左右されるようで、善玉菌の兵隊が少なければ負けてしまいます。

そこでサプリによって援軍を投入する必要があるんです。

買うべきサプリが本の中で紹介されていて、僕はとりあえずProbiotic-3をiHerbから注文しました。

iHerbで注文する

iHerbはアメリカの通販サイトでサプリメントを始め、ナチュラルやオーガニックにこだわった製品が沢山あります。

同じ製品でも日本のサイトで買うよりiHerbで買ったほうが安い場合が結構あるので、オススメです。

人よって腸内フローラの構成が大きく変わるようで、効果が出る出ないはあるようです。

だからまずは上記の商品で試してみて、効果がなければまた別のサプリを試すつもりです。

食物繊維を摂る

食物繊維ってよく聞く言葉ですよね。

しかしながら食生活をズボラにやってきた僕としては言葉こそ知っていても食物繊維が何で、どれぐらい大切かも分かっていませんでした。

食物繊維の摂取量が多い人は少ない人に比べて早期死亡率が23%も下がり、癌の発症率は17%も低下。さらに炎症性の病気にいたっては、43%もリスクが下がるというのです。

もうそれを知ったら摂取しない手はないですよね。

食物繊維は野菜とフルールを増やすのが基本です。

ごぼう、寒天、海藻(ワカメ等)、きのこ類、オクラ、リンゴなどが腸内細菌と相性バツグンとの事。

あとはサプリメントで補う事も良いとのこと。

難消化性デキストリン、オオバコ、イヌリン、レジスタントスターチなどを摂取するのが良いようです。

今ボクはFIRAサプリを飲んでいるのですが、たまたまデキストリンの成分を含んでいるので摂取しています。

余談ですが、FIRAについては僕の場合あまり効果が感じられなかったので、継続会員はやめようと思います。

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加工食品・甘い物がほぼほぼ原因

僕の場合コレが一番の原因といってもいいほどです。

僕は現在の不調になる前までラーメンをよく食べていました。カップ麺も半生タイプの袋麺もとにかくすべてのラーメンが好きというレベルで色々食べてきました。

しかし、これはもういけませんね。やっぱラーメンはジャンクフードですよ。最近の僕は食べた直後から不調になります。間違いなくラーメンが原因ですよね。

そしてもうひとつ。

甘いものには目がなくてチョコレートやらアイスクリームやらまんじゅうなどありとあらゆる甘い物を毎日摂取してきました。

それらを摂取しないと飢餓感が出るほどです。

しかし現状の不調が出てきてからは抑えつつ食べるようにしています。

リーキーガット症候群って一体何なの? まとめ

僕らは自ら体に悪いものを摂取して喜び、だんだんと不調になってそれがどんな理由かもわからないまま過ごして、生きてきたんですね。

誤解を恐れず言うなら、少しずつ自分が自分に毒を盛って生きてきたようなもんです。

自分に殺されてたら笑えないですね。

でもそんな人が世の中には沢山いると思います。

世の中のメディアから入ってくる情報を鵜呑みにして体に悪いものを食べて、毒されていく。

そうなると体が悲鳴をあげます。

そのシグナルが僕の場合リーキーガットだったんです。

もっとその痛みに気づいてあげられればよかった。

この本によって、大切な事を気付かされました。

あなたもどこか体に不調を感じると思うなら読んでみて損はないです。

きっと体調改善のヒントがあるはずです。

それではまた!

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この記事を書いた人

劣悪な労働環境の会社から脱出する為にブログ書いてます。ブログを通してWebマーケティングを学び本業以上の収益を出すまでの過程を発信しています。このブログではボクと同じように悩むサラリーマン脱出を考えている方向けの内容です。その上で、Webマーケティング・お金・資産運用・節約とサラリーマンを辞めるための役立つ情報をお伝えします。

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