なんか歩いて稼げるアプリがあるって聞いたんだけど本当か?
おっ、流行に敏感ですね!
それはSTEPNの事ですね。
実際にボクもはじめてます!
実際にSTEPNとは何なのか、皆さんはご存知ですか?
はっ?嘘こけ!
嘘みたいですが本当の話なんです。
STEPNはアプリ内でNFTシューズを買って、それをアプリ内でセットして走る(または歩く)。
それだけで暗号資産が貰えるというゲームです。
ゲームとはいえ、実際に現金化できますから今密かに日本でブームが起きてます。
稼ぐ額は人それぞれ違えど、中には月給並みに稼ぐ猛者も現れ始めています。
このように大きく稼ぐことが可能なSTEPN。
10分程度歩いたり走ったりするだけで1万円前後が稼げるのって、わりと魅力的ですね。
この記事で実際にSTEPNをはじめているボクが、STEPNの概要をお伝えしてこれから始めたい人に向けて分かりやすく解説します。
もちろん良い部分も悪い部分も含めて全部!
STEPNは次のような方におすすめです。
- ゲームが好きな方
- 運動が続かない方
- ダイエットしたい方
- 1日10~20分歩くのが苦じゃない方
- 新しいお金の稼ぎ方を体験したい方
- リスクも理解して取り組める方
STEPN(ステップン)とは
STEPNは多くの人にとって欠かせない日常的な活動である「移動」に焦点をあてたゲームです。
生活していたらさすがに全く歩かない人はいないですよね。
その歩いたり走ったりするその「移動」によってお金がもらえる仕組みで設計されました。
イマイチようわからんのやけど。
何でお金もらえるん?
プロジェクトの利益構造は、NFTの取引やスニーカーのMint(生成)代、またはレンタル代など様々な部分でユーザーの支出が発生しており、そこから少額の手数料が運営側に渡ります。
STEPNでお金が稼げるのは他のユーザーがいるからです。
アプリ内の収益の大部分はユーザーによって生み出されたもの。
つまり新規ユーザーがスニーカーを買うことで既存のユーザーにお金が流れるような形です。
新規ユーザーは最初にスニーカーを購入する必要があります。
それが結構な金額でして…22年5月時点で13〜15万円します。
新規ユーザーはそれがないと始められないわけです。(※22年3月からはレンタル制度を開始予定との事)
(レンタル制度は延期とのこと。22年の夏実施予定みたいです)
じゃ、ユーザーからユーザーへお金が流れてるってこと。
そして運営は手数料収入を得ていると…。
はい、そのとおりです。
靴を買った後も、一切お金を使わないワケではなく、靴のレベルアップ代や修理代など地味にコストは発生していきます。
ユーザーが受け取るお金は暗号資産で支払われます。ゲーム内ではGSTトークンが付与されましてそれを現金化することができます。
これは広くはPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)と呼ばれるもので、Axie Infinity(アクシーインフィニティー)とよく構造が似ています。
Axie Infinityはゲーム内で暗号資産を入手できるゲームです。
このSTEPNもAxie Infinityと同様でゲーム内で暗号資産が入手できます。STEPNの場合稼ぐ方法が先程述べた「移動」によって入手できるのです。
分かりやすく言えばダイエットアプリのようなイメージをしてもらえればOKです。
例えば保険会社の住友生命はVitalityという保険商品を販売していて、アプリの歩行計測によって保険料が安くなったりします。
考え方としてはそれとよく似ていて、STEPNの場合は歩いたり走ったりする事で暗号資産が付与されるのです。
ほー、概要はわかったで。
で、どうやってやるん?
まずスニーカーを買う上で、必要な事がいくつかあります。
STEPNの始め方
ではまずはじめ方の概要を解説します。
とにかくスニーカー買えばええんやろ?
買い方おしえてくれ。
そうですね、STEPNアプリ内でスニーカーの購入をするためのお金を用意しましょう
そのお金は暗号資産で購入します。
暗号資産の種類はSOL(ソラナ)が必要です。
残念ながらSOLは日本の暗号資産取引所で取引がない為、海外で取引所を開設する必要があります。
日本国内の取引所でFTX JapanがSOLを取り扱うようになりました。
\STEPNするのに一番適した取引所/
ふーん、ようわからんけど
そのSOLを用意せんといけんのやな。
スニーカーを買うための暗号資産になりますので必ず用意しないとダメです。
STEPN内で使う暗号資産は3種類あります。
SOL…スニーカーを買うコイン
GST…靴の修理代、レベルアップ代、Mint代などに使うコイン
GMT…STEPNの運営に参加出来るガバナンストークン※
※ガバナンストークン…ユーザーをはじめとする関係者が投票するためのトークン。
ちょっと面倒くさいのですが使い分けていきましょ。
SOLをSTEPN内のお財布に入れたらようやくNFTスニーカーを購入できます。
NFTスニーカーとは、シリアルコードが振られた世界に1足しかないスニーカーです。
まぁ、言ってみればただの画像なワケですが…めちゃ高いんですよね。
9万2千円するこの靴をボクは買っちゃいました。
何がそうさせるんや…
やはり綺麗事抜きに言えば、楽して稼げると思ったからです。
普通に10分程度走るだけで数千円稼げるんだから、ちょっとしたバイトより時給が良いですよね。
初期投資は必要ですが、1日数千円の報酬なら1~2ヶ月程度で回収が見込めると思えたからです。
詳しい理由は後述します。
話を戻して、始めるにあたっての手順としてスニーカーがまずは必要とお話しました。
次に必要なのは以下の通り。
・国内の暗号資産取引所「FTX Japan」で口座開設(所要時間15分)
・「FTX Japan」でSOLを購入。(所要時間10分)
・FTX JapanからSTEPNアプリへSOLを送金(所要時間:10分)
・STEPNアプリ内で販売されているスニーカーを買う(所要時間:5分)
※筆者は審査に1日ほどかかりました。
以前は海外の取引所を経由する必要がありましたが、現在は国内取引所のFTX Japanを使えばすぐに始められます。
口座開設も短時間で行えるので、そこまで時間はかかりません。
STEPNのメリットとデメリット
良い事ばかりをお伝えしてきましたが、デメリットが無いわけではありません。
それなりにリスクがあることもお伝えします。
まずはメリット
・暗号資産が稼げる
・もちろん現金化できる
・少ない運動量(10分程度)で3,000円程度の報酬が貰える(※靴のレベル・属性・レア度等でもっと稼ぐ事も可能)
・運動になるので健康状態が良くなる
メリットはもう稼げる、その一点ですね。
それも1回走るだけで大きく稼げるのが最大の魅力です。
上記は20分走って、6,200円獲得しました。
時給にしたら18,600円。これはデカいですよね。
魅力的な金額です。
後は付加価値で運動習慣が身につく、健康になるという2点ですね。
次はデメリット
・報酬のGSTが無限
・ブームに陰りが見えたら稼げなくなるかも
・サービスの終了
・税金がかかる
ちょっと詳しく説明してきます。
報酬のGSTが無限
ゲーム内ではGSTというコインが報酬として付与されます。
ただ運営が発行しているホワイトペーパーにはこう書かれています。
GST
引用:STEPN WHITE PAPER (DeepLで日本語翻訳)
ミンティング(作成)
GSTは無限に供給され、ソロモードまたはバックグラウンドモードでユーザーが移動する際に鋳造されます。
無限に供給されるというのはどういうことや?
それって湯水のようにいくらでも作り出せるってことやろ?
お金としての価値は大丈夫なのか?
そこがちょっと怖いところであり、重要なポイントです。
GSTは単純にSTEPN内でしか使えない暗号資産です。
暗号資産も需要と供給によって価格が変わります。
今は新規ユーザーがどんどん流れ込んできてるので、GSTの価値も300円台(2022/02/19現在)と維持されています。
ただ新規ユーザーが来なくなるとどうでしょうか。
GSTを売りたくても買ってくれる人がいないので売れない状況となります。
すると必然的にGSTの価値は下がっていくと思われます。
つまり新規ユーザー次第?
そうなる可能性はあります。
ブームに陰りが見えたら稼げなくなるかも
上の話と連動してますが、このSTEPNは暗号資産が楽して稼げるというのが一番の強みであり、メリットです。
これからどんどんユーザーが流れ込んでくれば問題ないのでしょうが、実際のところ全世界のユーザーはどんなものなんでしょうか?
STEPNの公式ツイッターではユーザー数のデータを公表してます。
表を見る限り日本人がダントツで多いです。
逆に他の国は日本ほどじゃない。
海外でも人気なサービスになっていかないと将来はちょっと怪しいですね。
もしかして日本人だけ浮かれてるの?
海外の人はシビアなのかもしれないですね
サービスの終了
もしユーザー数が頭打ちになってきたら、それはもうサービスの終焉は近いでしょうね。
noteで気になる記事がありました。
Axie Infinityは上記で説明した暗号資産が稼げるブロックチェーンゲームです。
記事の中で著者は
・2021年と同じような上昇相場は来ない。2022は覚悟して臨んだ方がいい
Axie Infinity から撤退した話
・金融引き締め局面は流動性リスクが高くなる。BCGに限らず特にNFTは
流動性リスクが極めて高い。撤退は流動性があるうちにしかできない
・GameFi 含むDeFi は基本的にすべてがポンジ。つまり先行者優位のゲーム
のように発言されています。
GameFiとはNFT技術を通して暗号資産を稼ぐことです。
そしてポンジスキームですが、wikipediaで下記のように書かれています。
「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金を、以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれ、その利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。投資詐欺の一種に分類され、日本語で「自転車操業」と呼ぶような状態に陥り、最終的には破綻する。
ポンジスキーム wikipedia
アルク研究所マガジンの記事では、さらにはこんな意見も。
Axie Infinity というゲームが稼げるとされますが、その稼げる給料 (=SLPトークン) の源泉は何でしょうか?正解は、(1) AXSトークンの売却益(VC調達含む) (2) ユーザによるアクシーのお買い上げの手数料 (ETH) となります。Axie Inifinity には現在、外貨を稼ぐ機構が備わっていませんから、現時点では「お金の流れ」だけをみるとポンジスキームですね。そもそも、SLPの発行量は運営が調整できるのです。ゲームシステムの改変という名目で中央集権的に行うことができます。つまり、これは富の再配分ゲームです。先行者優位が働くのです。
Axie Infinity から撤退した話
実際問題SLPの価格は下がっています。
この様な状況の中、危機感を感じた運営は制度を変えるようです。
具体的には暗号資産の報酬制度の変更です。
・SLP下落の要因はコインのインフレ
・そこで運営はSLPの供給量を減らす事を決定
・毎日SLPを獲得できてたアドベンチャーモードを廃止
・さらにはデイリークエストも廃止
上記で書いたようなクエストをすることでSLPをガンガン手に入れられたんでしょう。
その結果SLP価格の下落。
そして運営方針転換という流れのようですね。
STEPNもAxie Infinity同様にGSTを無限に生成できます。
大事なところはGSTの価値を今後も維持できるかどうかです。
ただSTEPNの場合は走る(歩く)事でしかGSTが創出されません。
運営が好き勝手に増やせる訳ではないのです。
GSTはリペアやレベルアップなどでユーザー自身が使うようにも設計されているので、急激なインフレも起きづらくなっています。
税金がかかる
税理士の大河内先生がこんなツイート。
割とコレ地味に大問題なんですよ。
- ゲーム内通貨GSTを稼いだ時点で税が発生
- その獲得した時のレートで税を計算
- GSTが今後暴落することもある
- もしそうなれば円に換金しようにも雀の涙ほどにしかならない
- しかし獲得時点での税は発生してる
- 税金だけ発生して、お金がないって事態になり得る可能性が大
つまり稼ぐ度に税金発生します。
これはSTEPN始める方はあまり意識してないのかなって思います。
実際ボクもこの部分は全然気にしてませんでした。
後々「あれ、税金ってどうなってるの?」と冷静になり気付いた次第。
税金のこともしっかり把握しましょう。
STEPNの税金については、公式が運営しているディスコードの「税金対策室」が勉強になります。
ディスコードの登録方法は以下の記事からどうぞ。
STEPNは詐欺なの?
STEPNはポンジ・スキームって事は詐欺なん?
現状のSTEPNはポンジ・スキームのようなビジネスモデルですが、詐欺とは言えないです。
新規ユーザーから既存ユーザーへお金が流れる仕組みだけの場合はポンジ・スキームとも言われかねないです。
ただ今後スポンサーの獲得などが出来ると話が変わってきます。
運営に新たな収入源が入るということですから。
例えばNIKEやadidasなどのスニーカーを販売をするメーカーとのコラボなんかも将来的に実現するのではないかとボクは考えたりしてます。
すでに日本のシューズメーカーASICSとはコラボ企画を実施済みです。それだけ信頼感がなければ企業としてもコラボしないと思うので、これは大きな信頼材料になりますね。
詐欺とは言えない証拠
STEPNは将来性のあるプロジェクトを発掘する「Solana Ignition Hackathon 2021」という大会でゲーミング部門で4位に入賞した実績もあるプロジェクトです。
※Hackathon(ハッカソン)は、ハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語とされ、 プログラマーや設計者などのソフトウェア開発の関係者が、 短期間に集中的に開発作業を行うイベントを指します。
以下のサイトから確認できます。
それだけしっかりとしたプロジェクトと認識されている証拠です。
出資してるベンチャーキャピタルがデカい
またSTEPNには有名なベンチャーキャピタルが出資しています。
その中で有名なのがSEQUOIA CAPITAL。AppleやGoogleに出資してきたアメリカを代表するベンチャーキャピタルです。
またトップクラスの知名度を誇る暗号資産の投資会社のAlameda Researchも出資しています。
そして世界最大級の暗号資産取引所であるBINANCEも出資を行っています。
それらの事実から見てもただの詐欺の可能性は低く感じます。
STEPNのプロジェクトが信頼し期待されてる証です。
STEPNのアプリをインストールしましょう
そんなリスクがあることを理解した上で「それでもいいからやってみたい」と思われる方は、まずアプリのインストールから始めましょう。
スマホアプリを以下からダウンロードしてください。
App Store
Google Play
メールアドレスを入力。
そして入力したメールアドレスに来ているコードを入力。
無事インストールしたら、まず最初にウォレットを作ります。
Walletを作る
右上のお財布のマークをタップします。
次に「Wallet」をタップします。
次の画面で「Create a new wallet」の項目をタップします。
次に6桁のSTEPNでのパスコードを設定します。
次にリカバリーフレーズと呼ばれる単語12個のパスワードを設定します。
ズラズラっと単語が12個出てくるので、それを紙に書き写しましょう。
オフラインで保管するほうが望ましいです。
オンライン管理だと情報を盗まれる可能性が高いからです。
紙に書き写した後は、リカバリーフレーズ確認画面に移るので、順番通りに単語を選んでいきましょう。
最後に「CONFIRM」ボタンをタップして、問題なければWalletの作成が完了です。
あと大事なこと。単語12個のリカバリーフレーズは絶対になくさないでください。
無くしたらSTEPN内のスニーカーや稼いだGSTを取り出す事はできなくなります。
逆を言えばリカバリーフレーズさえあれば何とかなります。
それは第三者から見ても言えること。
ん?どゆこと?
銀行のキャッシュカードみたいなもので
知られたらお金盗まれますよ
オンライン管理はダメ、適当なメモ書きもダメ
とにかくめちゃくちゃ大事な12個の単語をしっかりとした厚紙に書いて通帳と一緒に入れるポーチなどに保管しておきましょう。
本当に大事ですよ!
費用回収の見通しはどんなもの?
22年5月時点での見通しは明るいです。
なぜなら下記の要素があるからです。
・GST価格の高騰
・新規ユーザーの増加
新規ユーザーが入り、GST価格も維持されています。
GST価格は高騰を続け22年2月頃、1GST300円だったのが22年5月時点では600円を超えるようになっています。
30万弱という初期投資を行ったボクですが、原資回収はなんとかできそうです。
以下の記事に回収についての状況を書いたのでそちらも併せてどうぞ。
STEPNとは何?はじめ方からメリット・デメリットも余すことなく解説! まとめ
結論としては下記です。
・リスクもあるけど大きく稼げるSTEPN
・始めるのも暗号資産取引所が必要
・そして初期費用のスニーカー代が高い
・損益計算をして原資回収しやすいと確信した
実際ボクはSTEPNを知った1日目にアプリをインストールしました。
なんか行動力すごいな
リスクとか考えんのか?
勿論怖いなって思いもしました。
ただ怪しい事の先にチャンスが転がってると思って行動したのが大きいですね。
怪しいで終わったら何も経験はできないので。
デメリットを感じつつもはじめた理由
単純に1回で走る報酬額が大きいので、原資の回収も容易だと感じたからです。
下記は一番最初に走った時のツイートです。
1GSTが300円程度です。よって1,000円が10分程度走って手に入っちゃいました。
この報酬額に魅力を感じたのがSTEPNをはじめた最大の理由です。
これから始める方へアドバイス
STEPNはデメリット部分で述べたようなポンジスキームの可能性も否定はできません。
ただ現状はバブル状態で大きく稼げるのも事実。
でもバブルっていつかは終了するもの。
やるなら早く参入して、早く費用回収するのが大事です。
ボクは2ヶ月ぐらいで原資回収できるな、多分ブームも2ヶ月後ならまだ続いてるなと信じて参入しました。(※22年5月時点でまだGST価格は維持されています。というか今後も新規ユーザーがますます増えそうな予感です)
だからこれから始める方はいつでも撤退できるように最低限の投資に留めてスタートしましょう。
具体的にはスニーカー1足のみを購入してスタートし愚直にレベル上げ。
STEPN内では報酬のGSTを消費させる誘惑が多々あります。それをぐっと我慢して必要最低限に留める。
GSTを使うのは靴のレベル上げと修理代です。この2つはやらざるを得ないです。
その他については無視して日々走る(歩く)。
それだけですね。
また3月からスタートするスニーカーのレンタル制度を利用しましょう。(※22年夏以降に延期となりました)
そうすればリスクは限りなくゼロでスタートできます。
何にせよ暗号資産の口座が必要になります。
口座を作るだけならタダですし、特にデメリットはありません。
今スニーカー代がない人も、いつでも始められるように備えておくのもいいかと。
始めるならFTX Japanの口座がおすすめです。
国内取引所で唯一、STEPN内でスニーカー購入に必要なSOLの通貨を扱っているからです。
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