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STEPNは怪しい?リスクもしっかりと知った上で参入すれば怖くない!

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

ワイ

STEPNって歩くだけでお金がもらえるの?
そんな上手い話ある?何かウラがあるんじゃないの?

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

この記事ではSTEPNのあまり語られない危険性について語ります。

具体的にはSTEPNの仕組みから、他NFTゲームとの比較、さらには税金の問題にも踏み込んで記事を書いています。

実際にボクもSTEPNを継続しながらこの問題に向き合っています。

この記事を書いた人
  • STEPNを2022年2月からスタート
  • 3足のスニーカーを保持
  • スキマ時間で走ってコツコツ原資回収中
  • ビットコインは0.55BTCガチホ中
ダーマン (@da_man_ga) です。

記事を読むことでより一層STEPNが理解できて、安心感を得ながら続ける事ができますよ。

この記事を読むメリット
  1. STEPNのリスクが理解できる
  2. リスクを知った上でSTEPNを楽しめる

2022/04/15追記

始めて2ヶ月経過した内容は以下の記事からどうぞ。

原資回収の目安になります。

目次(タップするとジャンプします)

STEPNは怪しいのか?

怪しいとされる理由…それは…

歩くだけでお金が貰えるから
・ポンジ・スキームだから

まず一つずつ確認していきましょう。

歩くだけでお金が貰える

社長

フザケルナ!お金はな毎日コツコツ働いて得るものなんだ!

多分昭和を生きた人はそう言うかもしれません。

なぜ歩くだけで稼げるかですが、これはゲームというより投資に近いです。

ゲーム内でスニーカーを10万程度出して購入します。

スニーカーがゲーム内通貨のGSTを貰うチケットとして機能します。

そしてスニーカーを得て走る事でGSTが付与される仕組み。

このGSTは運営が付与しているのではなく、走る(歩く)事だけでしか創出できない仕組みになっています。

この仕組みによって運営の不正を防ぐ事ができます。

ワイ

でもさ、皆が走りまくればGSTはどんどん増えてインフレにつながるじゃん

ダーマン

おっしゃるとおりです。
インフレを防ぐために靴の修理やレベル上げという概念を取り入れてユーザーにGSTを使わざるを得ない状況にしています。

運営が不正出来ない仕組み、インフレ抑制の仕組み、これらの理由がGSTの信頼に繋がっていて、世界最大規模の暗号資産取引所であるCoinbaseもGSTのコインを取り扱うようになりました。

ワイ

それって凄いことなん?

ダーマン

めちゃ凄い事です。

Coinbaseに上場したコインは選び抜かれた暗号資産です。

例えるならプロ野球選手の1軍選手です。

誰もが1軍選手にはなれないですよね。厳しい競争を勝ち抜いてきた人でなければなれないです。

Coinbaseに上場してるコインもいわばそれぐらい厳しい審査をくぐり抜けてきたと言えます。

ポンジ・スキームと言われている

STEPNはビジネスモデルからポンジ・スキームとも言われています。

STEPNがポンジ・スキームってことですけど、あなたはポンジ・スキームを知ってますか?

ワイ

何やいきなり?
わからん…教えてくれ

ポンジ・スキームとは以下のような事です。

wikipediaから引用すると

ポンジ・スキーム(英: Ponzi scheme)とは、詐欺のなかでも特に、「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金を、以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれ、その利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。

ポンジ・スキーム -wikipedia-

つまり日本では、「自転車操業」と呼ばれる状態です。

自転車操業は入ったお金をすぐさま、別のことに使ってその場を取り繕う事ですね。

資産の全体の総量は上がってないので、いずれ破綻する仕組みです。

一部の識者もポンジ・スキームではないかと発言しています。

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